朝から元気に鬼ごっこ
11月28日に朝礼は、「バナナ鬼」という鬼ごっこをしました。鬼にタッチをされるとバナナになり、鬼でない子に皮をむいてもらえると復活する鬼ごっこです。寒さに負けずに元気に運動場を駆け回りました。
11月28日に朝礼は、「バナナ鬼」という鬼ごっこをしました。鬼にタッチをされるとバナナになり、鬼でない子に皮をむいてもらえると復活する鬼ごっこです。寒さに負けずに元気に運動場を駆け回りました。
5年生が、地域の人の協力を得ながら米作り体験をしました。収穫したお米を使っての収穫祭(お米パーティー)をしました。白ご飯と味噌汁を食べた後、5年生が考えた「お米人生ゲーム」「お米宝探し」のゲームを行いました。米作り体験で学んだことの発表を行ってパーティーを終えました。
11月に誕生日を迎えてた児童の誕生会を行いました。石垣小学校で11月に誕生日を迎えたのは、5年生男子児童2名です。5年生の児童のは、「明るくて、誰とでも仲良くなれる。」「大きな声ではっきりと自分の意見を言うことができる。」等、自分の長所を発表しました。
持久走の取組を始めました。業間運動の時間や休み時間を使って走り、持久走カードに色をつけていきます。たくさん走った児童には、賞状が授与されます。本年度のカードは吉原地区に伝わる民話「おぶねのコッキリコ」カードです。
「MOA美術展」有田川町長賞
「赤い羽根ポスターコンクール」有田川町共同募金委員会会長賞
「有田地方美術展」県出品、特選、入選
「有田地方読書感想文」県出品、特選、準特選、佳作
「ねんりんピック紀の国わかやま 俳句」入選
の表彰を全校児童の前で行いました。
11月23日(土)開催の石垣中学校での「いしがき学園発表会」に石垣小学校児童58名が参加しました。子どもたちは練習を成果を十分に発揮し、「全員の心をひとつにした発表」を達成しました。
また、参観者の拍手による応援は、精一杯がんばる子どもたちを支えてくれました。
児童会による学校紹介
1~3年生合唱「ジッパ・ディー・ドゥー・ダー」
1~3年生合奏「ミッキーマウスマーチ」
4~6年生手話をしながらの合唱「パプリカ」
4~6年生合奏「ホール・ニュー・ワールド」
11月23日の「いしかき学園発表会」での発表に向けての最終練習をしました。楽器は、昨日石垣中学校に運んでいたので、合唱練習のみを行いました。どの子も元気いっぱいに大きな口を開けて歌い、体育館いっぱいにはりのある美しい歌声が響きわたりました。
朝の朝礼時に保健委員会が「目の健康」についての発表を行いました。健康に必要な「姿勢」「栄養」「睡眠」についての発表を行った後、○×クイズを行いました。「目と物との間のきょりは、20cmでよい。」等のクイズをだしました。
「いしがき学園発表会」でする音楽発表のリハーサルをしました。リハーサルは、保護者の方々にも参観していただきました。1~3年は合唱「ジッパ・ディー・ドゥー・ダー」合奏「ミッキーマウスマーチ」を、4~6年は合唱「パプリカ」合奏「ホール・ニュー・ワールド」をしました。「パブリカ」は手話を取り入れ、動きをいれた合唱をしました。
県動物愛護センターから2名の方に来ていただき、犬との触れあい体験をしました。まず、自分のそして友だちの心臓の音を聞いた後、犬の心臓の音を聞きました。犬の心拍の方が人よりも速かったです。その後、職員の方から犬と触れあう時の注意等を説明してもらい、2匹の犬と触れあいました。最初のうちは少し怖そうにした子もいましたが、すぐに笑顔になり、全員が犬との触れあいを楽しみました。
11月18日(月)に3年生がAQ総合第一選果場に見学に行きました。みかんをより分ける作業等、機械のすごさにびっくり!たくさんのことを発見することができました。選果場でいただいたみかんは、とても美味しかったです。選果場のみなさん、お世話になりました。いい勉強をさせていただきました。ありがとうございました。
先週から「あいさつ強化週間」として、児童会がポスターを持ちながら朝の挨拶運動を行っています。ポスターに書いている文字は、「きもちのよいあいさつをしよう ~えがおで げんきに かおをみて~ 」です。
体育朝礼で短縄跳びを行いました。1分間の間に何回跳べるかに挑戦しました。跳ぶ種目は自由だったのですが、1回目でもあり、前回し跳びの子が殆どでした。また、1分間がとても長く感じられ、跳び終わった時には思わず「しんどかった」等の声が漏れていました。体育の授業や休み時間等で短縄跳びの練習をしていき、記録を伸ばしていきます。
きのくにICT教育支援員の方に教えてもらいながら、5・6年生が車を動かすプログラミングに挑戦しました。「10秒前に動かした後、120度曲げる」等、車が自分が思い浮かべた通りに動くよう、予想しながら、試行錯誤しながらプログラミングを楽しんでいました。授業の最後には、家から駅まで車を自動運転で移動させました。
1・2年生が収穫したサツマイモを使ってのスイートポテトづくりをしました。JAありだ食農応援隊の方々に作り方を教えてもらいながら、保護者の方々に手伝ってもらいながらがんばり、ほっぺが落ちるくらい甘く美味しく出来上がりました。
11月12日に金屋中学校の先生、金屋第3保育所の保育士さん、指導主事の先生方に授業を見てもらいました。4限に6年以外のクラスの授業を、5限に6年生の授業を見てもらいました。6年生の授業は石垣小学校の全教師も参観し、その後協議を行いました。協議には指導主事の先生に入ってもらい、指導をしていただきました。
老人クラブ金屋支部様よりパンジーのプランターを寄贈していただきました。学校の玄関が一段と華やかになりました。ありがとうございました。大切に世話をしていきます。
石垣小学校は、工作名人に来てもらって、工作を教えてもらっています。11月11日には、特別支援学級の子どもたちが動物や恐竜の小物入れや状差しと置物を作りました。
3年生が、地域の人の畑でみかんの収穫体験をさせていただきました。みかんの持ち方、はさみの使い方等を教えてもらい、一つひとつのみかんを傷つけないように気をつけながら収穫しました。いろいろな種類のみかんを食べさせてももらいました。収穫したみかんの味は格別で、子どもたちの様子を見ているとおもわず笑顔がこぼれていました。
全校による音楽朝礼では、いしがき学園文化祭で全員合唱をする「まっかなあき」を歌っています。「まっかなあき」に出てくる「からすうり」を見せての歌詞のイメージづくりをしました。
11月6日(水)に学校医、育友会役員、学校職員をメンバーにしての学校保健委員会を開催しました。体育主任と養護教諭より学校の取組や児童の実態を報告した後、北出病院 救急看護認定看護師 上葛 順子氏による「慌てずに対応~家庭における応急手当~」の講話を聞きました。「傷は乾燥させずに湿潤環境を保つ」等、手当の基本を教えていただきました。
2・3年生の学級活動の時間を使っての研修を行いました。互いを知り、違いに気づくことでより互いを大切にする心を育む授業が展開されました。